お住まいの外廻りは、雨風や紫外線によって年々痛んできます。 特に屋根や外壁は定期的にメンテナンスを行わないといけない場所です。 メンテナンスを怠ると、構造躯体にまで及び、大幅な改修工事になってしまいます。 メンテナンスと言っても、主に塗替えか葺替え・張替えとなりますが、現状の状態からどれがオススメかをきちんと調査することが大切です。 予算にもよりますが、吹替え・張替えの場合は塗装よりも費用はかかります。 多くの場合は塗装となりますが、塗装といっても様々な種類や特徴、塗方にも方法があります。

塗装の種類には、大まかに耐用年数が長いほど価格は高くなります。 もちろん耐用年数が長くなることは良い事だとは思いますが、外壁塗装をお考えの皆さんのご予算の問題やまた外壁等の痛み具合によっては、 必ずしも高いものを使う必要がない場合もあります。 高いものが決して良いものではないです。現状の状態に合ったものを使用することがお住まいを長持ちさせる秘訣なんです。

こんな症状が現れたら要注意

外壁・屋根塗装は、風雨や紫外線、排気ガスなどの有害物質に触れるうちに少しずつ劣化していきます。 そのまま放置していると、風雨や紫外線を防げなくなり、住宅そのものが傷んでしまうのです。 木造の家屋なら思わぬ所から雨水が浸入し、目には見えない所で屋根や柱が腐り始めます。気がついた頃には手遅れとなるケースもあり、 後で思わぬ大掛かりな修繕が必要になったりします。まずは簡易チェックしてみましょう!

外壁の色が変色してきた


ツヤがなくなってきた


手で擦ると粉がつく(チョーキング現象)


ひび割れがある


コケが生えてきた


塗膜が剥がれてきた

サビび付いてきた


コケが生えてきた


色が変色してきた


雨漏りがする


ひび割れがある


穴があいている

塗装の種類

新築の時はほとんどがこのアクリル塗料となっています。一番塗料の種類も多く、一番値段も安くつく塗料といえます。


・価格が安く、取り扱い易いのが最大の長所です。
・塗替えには現在、あまり利用されていません。
・耐久年数は約3~5年くらいです。

従来は2液タイプでしたが、最近1液タイプが多くなり作業効率が上がり外壁にも多く使われるようになりました。 アクリル塗料よりも耐久性が上がり、耐久年数は8年から10年程度です。


・性能、価格の両面でバランスが良く、最もポピュラーな塗料です。
・場所を選ばず多方面で使用され、特に木部には頻繁に使われます。
・耐久・作業性に優れ、殆んどの下地に対応します。
・耐久年数は約8~10年くらいです。

 

耐久性に優れている為、現在ではスタンダードなものとなっています。 ほとんどが水性塗料で、溶剤タイプのような独特な臭いもありません。弾性効果も合わせ持ち、耐久年数は10年から12年程度あります。


・戸建の塗替えではほとんどこのクラスが利用されています。
・外壁、屋根などに使用され、耐久性、紫外線、湿気に優れています。
・上記と比較して費用は少し高いが、耐久年数が優れています。
・耐久年数は約10~12年くらいです。

外壁塗料として、他の塗料よりもあらゆる点で優れていると思われますが、値段の方も他の塗料よりも明らかに高いため、 メンテナンスの大変な建物向きといえます。


・塗料の中で、価格、耐久とも最高ランクの塗料です。
・価格が高いことが欠点です。
・耐久年数は15年以上です。

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